「想い」と「仕組み」
整体チームスイミーは、“プロとして、お客様が安心して施術を受けられ、ママ整体師が安心して働くための仕組みづくり”に取り組んできたチームです。

チームのはじまり
中心になったのは、保健師・看護師・整体師として経験を積んできた一人の女性整体師でした。
現場で見続ける中で、「高い技術や志がある人ほど、ライフステージの変化(出産や育児など)によって、現場で働き続けにくくなる」という高い壁を感じていました。
特に個人事業主の整体師は、常にこのような不安をひとりで抱えがちです。
- 子どもの急な発熱による対応
- 頼れる預け先の不足
- ご予約のお客様にご迷惑を掛けられないという責任感
- 「自分の代わりがいない」という孤独
「それなら、お互いにカバーし合えるチームを作って、お客様に迷惑をかけない体制をつくろう!」
自身の出産を機に、同じように子育て中の整体師たちをスカウトし、チームがスタートしました。
「助け合い」と「確かな技術」を両立する仕組み
私たちのチームは、一般的な雇用ではなく、独立した個人事業主同士のチーム制をとっています。
業務の一つである「契約企業への出張整体」を例に挙げると、以下のような仕組みで動いています。
🤝 1日5件の施術を、2人で分担して担当
万が一、担当メンバーの子どもが急に熱を出してしまっても、他のメンバーがすぐにカバーに入ることができる安心の体制です。お客さまとの大切なお約束を、チーム全体で守ります。
📝 半年間にわたる、厳しい育成カリキュラム
ただし、「誰でも代わりができる」わけではありません。
技術に差があると、サービスの品質も、お客様からの信頼も崩れてしまいます。そのため、座学・実技・現場研修を含め、約半年をかけて厳しく技術を育成しています。また、月に1度程度の研修によるスキルアップや技術レベルの確認も行っています。
「ママ向け子守り付き整体」が生まれた理由
企業や個人向けの定期的なメンテナンスを行う一方で、私たちは月2回、特別な想いで「ママ向け子守り付き整体」を開催しています。
それは、スタッフ自身がかつて経験した、あの切実な辛さを忘れていないからです。
- 身体が限界なのに、子どもを預けられなくて整体に行けない
- 静かなサロンだと「泣いたら迷惑かも」と周りに気を遣う
- あたたかいご飯をゆっくり座って食べる余裕なんてない
- 周りから「休んでね」と言われても、休める環境がない
「あの頃の自分たちが、心から欲しかった場所を作ろう」
その強い想いから始まったこのサービスは、お互い様でリフレッシュできる特別な居場所として、多くのママたちに喜んでいただいています。
気合いや根性ではなく、仕組みで続く安心を
スイミーの活動の軸にあるのは、一過性の熱意ではなく、確実に機能する構造です。
| 1 | 大切な予約や契約を守るための「支え合いの構造」 |
|---|---|
| 2 | サービスの信頼を落とさない「技術維持の仕組み」 |
| 3 | 無理なく、長く、責任を持って続けられる「良好な職場環境」 |
私たちはこれからも、新潟の経営者様や社員の皆さま、サロンにお越しいただくすべての方、そして毎日をがんばるママたちの心と身体に本気で寄り添い、確かなメンテナンスをお届けし続けます。
